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4歳よりスズキ・メソードでヴァイオリンをはじめる。両親の意向か、本人の希望かはいまだ謎。
高校生の時に指導者を志す。
その後、国際スズキ・メソード音楽院に入学、鈴木鎮一先生のもとで音楽と人の心を学ぶ。
1988年鈴木鎮一先生より指導者として認定をいただく。
ヴァイオリンを船橋孝昌、大坂和彦、佐藤美代子、鈴木鎮一、徳永二男の各氏に師事、ヴィオラを豊田耕兒氏に学ぶ。
現在も指導者でありながら生徒である時間を作り、探究心を持ち続けている。
1993年にスズキ・メソード指導者有志で結成したアンサンブル アルシェに参加し、これまでに松本・富山・静岡・愛媛・高知・東京で公演を重ねヴァイオリニストの江口有香、松野弘明、堀正文、徳永二男氏と共演をして現在も活動を続けている。
1995年~1997年ピアノトリオを組み研鑽をつむ。
1999年~2002年カルテット、アンサンブルレーヴのメンバーとして演奏活動やレッスンを受ける。
先生のコメント:
ヴァイオリンはハードルの高い楽器?と思われるかたが多いかもしれませんがそんな事はないです。やってみたいという興味と先生と一緒に学んでいこうという気持ちさえあれば誰でも出来ます。レッスンで子どもたちからたくさんのパワーをもらって元気いっぱいパワフルに活動している私と一緒に学んでみませんか。
身長や年齢を目安に、ご自分・お子様にあったヴァイオリンを選びましょう。